8mm映写機エルモST1200

2013/06/12

エルモST1200は最初に買ったトーキー映写機でフジカSH30を購入するまで長く使用していました。

老舗メーカーだけあって、無駄の無い素敵なデザインです。
フィルムを差し込めば自動で装填して後ろから出てきます。
時々、中で引っ掛かる事もありましたね。
裏蓋を開けたところ。
ゴムベルトは掛かっていましたが、伸びていてプーリーやローラーがスリップしていました。
エルモに問い合わせると、さすがに在庫していないとの事でした。
ネットを検索すると代用品としてウレタンベルトを使用するようです。
さっそくアマゾンで購入して同じ長さに切断し、切断面をライターで加熱してくっ付けます。
そのまま半日ほど冷やすと接着面が一体化してリング状になりました。
強度も問題ありません。
これは知らなかったなぁ。他にも応用できそうです。
プーリーに掛けてみます。
テンションローラーを取り付けて張りを調整します。
うまく回転するようになったのですが速度を切り替える2つのゴムローラーにガタがあって、速度調整が出来なくなっていました。
このガタを取るには本格的な修理が必要です。
残念ですが廃棄することにしました。