PENTAX LX

2012/08/24

本格的なシステム一眼レフを目指して開発されたのが、このLXです。
1981年に購入して1990年にSFXnを購入するまで常用カメラとして使用していました。
しかし、SFXnでは舞台撮影や動きが早い被写体の撮影には不向きだったので、目的に応じて使い分けていました。
LXはマニュアルカメラとしては非常に良く出来ていて、Z5を購入した後も舞台撮影やスタジオ撮影に使用していました。

1981/01購入。
当初はF1.4/50mmの標準レンズとアイレベルファインダーFA-1の組み合わせでした。
防滴仕様など、当時のペンタックスが総力を挙げて開発した最高級35mm一眼レフでした。
ペンタプリズム式の一眼レフでは均整がとれた良いデザインでした。
後姿もスッキリしています。
ファインダーを取り外したところ。
上から見たところ。
裏ぶたを開いたところ。
シャッターはチタン幕の横走りでした。
ワインダーLX。
モータードライブもありましたが大きく高価なので諦めました。
このワインダーは常時取り付けたままで使用していました。
ワインダーを購入してからは、この状態が標準になりました。
電池を入れると結構重たいのですが、バランスが良かったので、かえって撮影しやすくなりました。
ワインダーを付けると、存在感が増し所有する満足感がありましたね。
これはスポーツファインダーで、ファインダーから目を離して撮影できました。
接眼部分が回転してローアングルで被写体を追う事もできました。
動物や子供を撮影するのに重宝しました。
ウエストレベルファインダー。
大きく見えるので、ピント合わせが楽でした。
静物を撮影するのに使用していました。
ローアングル撮影にも適しています。
オートベローズのセット。
セットアップしたところ。
写真やスライド、書物のコピーに使用していました。
フォーカシングスクリーンは方眼と全面マットをよく使っていました。
ストロボ撮影において、LXはとても使いやすいカメラでした。
LXに合わせて購入したアクセサリーです。
これはガイドナンバー40(ASA100)のストロボと付属品です。
単三電池での使用はチャージが遅く使いにくいものでした。
そこで屋内ではACアダプターを使用して、屋外では510Vパワーパックを使用していました。
しかし、パワーパック用の電池は高価なで、小型ストロボを使用するようになりました。
マルチストロボ用システムケーブルです。
LXはマルチストロボ撮影が非常に簡単にできました。
集合写真やポートレイトなどで威力を発揮しました。