2015年の更新記録

ホームページの更新や変更で無くなったり名称が変わったページもあります。
ご了承下さい。

2016/01/02更新

2015/05/26

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お互い納得できなくとも、せめて理解を。
日本の文化にかかわる事は、本来、日本政府が全力で行わなければならないことだと思う。
争いではなく、少しでも理解してもらうための方策として、必要だと私は思います。
日本の文化を守るために。


2015/03/31

梅が咲き
 杏子が咲いて
桜が咲きました

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「もう梅の季節か、まだまだ寒いね。」と思っていたら。
「おっ、杏子のつぼみが膨らみ始めたぞ。」と思っていたら、もう咲いていました。
そして、桜前線はどんどん北上して、福岡は満開になりました。
カメラを持って近くの公園へ。
七分咲きと言ったところですが、若々しいピンク色でした。
綺麗だなぁ。

更新する暇が無いなぁ、とサボっていたら、季節はどんどん先を行っています。
桜が咲いて、心の季節も追いついたようです。

「春ですよ」と桜が教えてくれました。

うる星やつら2・ビューティフルドリーマー

この世界の片隅に

こうの史代の漫画を初めて見たのは「わしズム」と言う雑誌でした。
代表作の「夕凪の街 桜の国」は「はだしのゲン」とは対極にある作品だと思います。
こうの史代が描く女性は、しなやかで芯が強く、優しい目をしていて、とても魅力的です。
「夕凪の街 桜の国」は映画化もされましたが、欲を言えば「アニメ」で見たかった。
「この世界の片隅に」がアニメで映画化されると友人から教えてもらい、サポーターを募集していると知りました。
あっという間に目標額に達したのは、このアニメに期待する人がいかに多いかと言う証でしょう。
めでたく公開されたら皆さんも劇場へ見に行ってください。

閑話休題

戦争は経済活動

資本主義は他人の犠牲の上に成立する経済活動です。
ですから、犠牲になる人種や国家が無いと成り立ちません。

いま、先進国と言われる国々はことごとく財政赤字を抱えて四苦八苦しています。
犠牲になるべき国々が、先進国を目指して経済発展してきたからです。

地球上の全ての国々が先進国になり、経済発展することは資本主義をとっている限り不可能です。
資本主義の原則を順守するなら、犠牲になる国が必要になります。

中東は常に小競り合いを続けていて、先進国の武器売却先になっています。
「アラビアのロレンス」みたいにラクダや馬に乗って戦っている間は小競り合いで済んだかもしれませんが、近代兵器で戦うと戦火はどんどん拡大してゆきます。
多くの人々が死ぬのですが、先進国にとって自国を生かすための経済活動にほかなりません。

「地球の反対側で起こっている事だから」と他人事のように思っていてよいのでしょうか?

日本も経済的に行き詰っています。
アベノミクスなど、すでに失敗が約束されています。
韓国経済も中国経済も間もなく限界を迎えるでしょう。
そのような状況に自国が陥ったら、為政者はどうするでしょうか。

まず、自分の責任を他国に責任転嫁します。
歴史認識だ、慰安婦だと言って。
国民を誤魔化し切れなくなったら経済をリセットしようとします。
つまり、戦争です。

安部首相の行動を見ていると、日本を戦争できる国にしようとしています。
戦争できる国にする必要があるということは戦争するつもりだからです。

韓国の朴大統領は日本やアメリカを敵視する政策をしています。
中国を敵にすると侵略されると本気で思っているからです。

中国の習主席は尖閣諸島や南沙諸島で他国に喧嘩を売っています。
今の巨大中国を維持するのが難しくなったからです。

あっちもこっちも戦争してリセットしたいと思っています。
先の大戦みたいな当って砕けろ式の戦争ではなく、うまく立ち回れるだろうか、日本は。



蛇足

少年法廃止!

成人を18才に引き下げるなんて生ぬるい!
少年法は廃止しろ!
責任能力云々は関係ない!

全て、罪の重さで罰を決める。
強盗や殺人は子供の犯罪ではない、立派な大人の犯罪である。
子供だろうが麻薬中毒だろうが精神異常であろうが人殺しは人殺し。
善悪の判断が出来ないと言うことは再犯の可能性が高いということ。
そんな危険人物を社会に戻すと言うことが、いかに異常な事か分からないのか?


虐待死は殺人

「躾のつもりでやった」と言って殴り殺した。
「食事を造るのが面倒だった」と言って餓死させた。

・・・これって殺人ですよね。
「殺すつもりはなかった」と決まり文句を言うけれど、「死ぬかもしれない」と思っていただろう?
この人殺し!!

あの世に行って子供に謝って来い!



2015/02/07

デビルマンOVA

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懐かしいアニメ、その1。
デビルマンOVA「誕生編」と「妖鳥シレーヌ編」です。

テレビアニメ版とは違って、原作に近い内容になっています。
LD(レーザーディスク)からデジタルデータにして保存していたのですが、BDが発売されていることを知りポチッとしてしまいました。(笑)
知らなければ買う事も無かったのでしょうが、知ってしまうとBD画質で見てみたい。
画質ボロボロという可能性もあるのですが見てみないと分からない。
幸い、画質・音質とも満足いくものでした。

「誕生編」が1987年、「妖鳥シレーヌ編」が1990年ですから25年以上前の作品です。
原作の残酷や悲壮が良く表現されていて、今でも見ごたえあるアニメですね。
妖鳥シレーヌは怪物なんだけど身も心も女性、筋肉質なんだけど魅力的で独自の美しさがあります。
ジンメン(亀の化け物)なんか、姑息と卑怯と不潔を体現したような嫌悪の塊りみたいなところがまた良い。

本来は3部作で完結編として「アルマゲドン編」と言うのが予定されていたらしいのですが未製作で終わってしまいました。
誠に残念。

15禁(18禁でも)でいいから残酷描写を省略することなく是非リメイクして完結してほしい。
ポルノではない大人専用のアニメがあってもいいと強く思います。

うる星やつら2・ビューティフルドリーマー

もう一つ

知る人ぞ知る「うる星やつら2・ビューティフルドリーマー」がやっとBDで発売されました。
1984年劇場公開された作品です。

以前、BD化されるはずだったのですが、発売直前になって何かの事情で無期延期になってしまいました。
1月に発売されて、やっと劇場で見るような画質になり、歪みっぽい音質もクリアになってセリフもBGMも明瞭になりましたね。
もともと低予算アニメですから最新のアニメと比べるわけにはいきませんが、当時の雰囲気を十分伝えてくれます。

この作品も最新技術でリメイクしてほしいですね。
ハリアーで脱出するシーンは「ヤマト発進!」に勝るとも劣らない迫力があると思います。
宇宙に漂っている亀を高精細で見てみたいなぁ。
この頃のラムちゃんが一番かわいいですね、細すぎず太すぎず。(笑)

閑話休題

わざとだな・・・たぶん

二人が人質になっていると分かっていながらイスラム国にケンカを売るような言動をした安倍晋三内閣総理大臣。
まさか身代金を要求して殺害してしまうとは思いもしなかった?

安倍総理はともかく、アメリカや日本の外務官僚たちが予測できなかったとは考えられない。
むしろ、二人の邦人が人質になっているからこそ、あのような言動になったのではないか?

二人の犠牲者は民間のボランティアとは違って、危険性を理解した上でイスラム国に入国した。
もし、最悪の事態になったとしても、二人に対する日本国民の同情はそれほど盛り上がらず、うまく誘導すればイスラム国に対する憎しみを増幅することが出来るのではないか?
だから、二人を見殺しにした?いいや、二人を利用したのではないか?

対策本部をヨルダンに設置したこと自体、失敗を前提にしていたのではないか?
ヨルダンはイスラム国とは敵対関係で、交渉のチャンネルは限られていた。
それに比べるとトルコはイスラム国寄りで交渉のチャンネルも多く、解決の糸口が見つかった可能性が高い。
そして、なによりトルコは親日国だ。
日本が真剣にトルコへ協力を求めれば、全力を尽くしてくれただろう。

イスラム国は日本がトルコではなくヨルダンに対策本部を設置した時点で解決する気が無いと判断したのかもしれない。
高額な身代金からヨルダンにいる死刑囚に要求を切り替えたのはそのせいだろう。
ヨルダンはヨルダン空軍のパイロットとの交換に拘った。と言うよりそうしないと国内がまとまらない。
しかし、イスラム国は日本人との引き換えに拘った。

この時点で、ヨルダンはイスラム国との交渉は成立しないと思っていたのではないか。
イスラム国も1月の初めに処刑済みのヨルダン空軍のパイロットを引き合いに出したのは、この交渉が決裂することを承知していたに違いない。

日本政府は「ヨルダンに任せている」の一つ覚えで、全くやる気がなかった。
「全力を尽くしている」と口では言っていたが「日本政府ができることは限られている」などと諦めに近いことも言っていた。
日本政府はヨルダンから上記のような話は聞いていたはずだ。

そして、何も手を打つ事が出来ないまま、二人は処刑された。

マスコミ(新聞やテレビ)の報道の仕方も、まるで政府と裏話をしているかのように「テロには屈しない」とか「テロとの戦い」とか騒ぎ立てている。
安倍総理の言動を批判しようものなら「イスラム国の味方をしている」とか「テロを擁護している」とか訳の分からない事を言う。

テロとの戦い?
以前聞いたような台詞ですね。

こんな時は歴史を参考にすると分かりやすい。
第二次世界大戦の時、アメリカは厭戦気分が蔓延していてヨーロッパ戦線に参戦できなかった。
アメリカはドイツの艦船を撃沈したりして、ドイツがアメリカに攻撃するように仕向けたが、ヒトラーは決してアメリカに攻撃を仕掛けなかった。
アメリカが参戦すれば勝目が無いことを良く知っていたからだ。

アメリカはドイツの同盟国である日本に目を向けた。
中国(当時は蒋介石軍)に軍事援助をしてブラックタイガーなどのアメリカ部隊を日本と戦わせた。
しかし、日本もアメリカと直接戦う事になれば勝ち目が無い事を知っていた。

そこで、アメリカはハルノートをはじめとする無理難題を日本に要求してきた。
日本は可能な限り譲歩したが、もはやこれまでと真珠湾攻撃を実施してしまった。

これでアメリカの世論は卑怯な日本を潰せとばかりに一気に戦争へ進んでしまった。
アメリカ政府の計画通りに事が進んだわけだ。

当時、日本は今で言う所の「テロ国家」と同じ扱いだった。
「突然攻撃してきた極悪国家」と。
今の北朝鮮やイスラム国、ちょっと前のイラクと同じ。

歴史は繰り返す、と言う訳だ。
アメリカとはそういう国だということを日本人は決して忘れてはいけない。

戦争と経済は密接に繋がり合っている。
いや、むしろ戦争と経済は一体と言ってもよいだろう。
「金持ち喧嘩せず」と言うことわざがあるが、生活を脅かされたら喧嘩してでも生活を守る。
個人も会社も社会も国家もすべて同じ。
生存本能と言うやつだ。

さて、ではなぜ日本(政府)はイスラム国と戦う事を決めたのか?
どういうメリットがあるのか?
日本や日本人にメリットなんか無い。
海外に赴任している数十万の日本人にとって、これほど迷惑なことはない。
しかし、安部政権には集団的自衛権や憲法改正への弾みがつくと言うメリットがある。
世論をうまく誘導できたらね。
とは言えメリットがあったとしてもデメリットの方が遥かに多いですよ、日本にとって。

今回の事態は日本にとって歴史上のターニングポイントになるだろう。
何かが起こった時、どこ(誰)が得をするのか、よく見定めないと見当違いな方向へ進んで戻れなくなってしまう。
そう思いませんか?
小泉といい安部といい、結局アメリカに振り回されているだけじゃないか。
外務官僚の皆さんもね。

日本を再び戦争に導いた総理大臣、とならない事を祈る。



蛇足

一人は一人

二人の日本人がイスラム国の戦闘員に首を切られて殺された。
ヨルダンのパイロットは生きながら焼かれて殺されたらしい。
本当だとしたら、なんと残酷で非道な事だろう。
決して許されることではない。

国内では小学生の少女が首を絞められて殺された。
加えて、小学生の男児が刃物で刺されて殺された。
なんと極悪非道で残酷な事だろう。

人の命の価値は同じなのだろうか。

爆弾を腹に巻いて、人が集まるところで自爆した。
民間人を含む数十人が死んだ。
自分が死んでも憎い敵を殺したい。

空爆と言う言葉一つで数百人の戦闘員と称する敵を殺した。
中には女子供を含む民間人も居たかもしれないが確認したわけではないから分からない。
民間人を殺したとしても「誤爆」の一言で済む。

空爆とは空襲の事。
日本を襲ったB29による無差別爆撃と同じ。
数十万人の民間人が焼夷弾によって生きながら焼き殺された。

一人の死を目のあたりにすると、その衝撃的な映像におののく。
昔、ベトナム戦争の時に捕まえられたベトコンを拳銃で頭を撃って殺した映像がテレビに流れた時、恐ろしくて寒気がした。
しかし、地球の裏側で「空爆で1000人死にました。」と言われただけでは「可哀そうに」と呟くだけ。

一人の死は、一人の死なのか?
考える事を止めたら、同じ過ちを繰り返すとは思いませんか?



2015/01/18

ベイマックス

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ベイマックスを見てきました。
兄を亡くしたヒロ(中央の少年)が看護ロボットのベイマックスによって癒される・・・という話では全然無くって、なぜかヒロたちを執拗に襲ってくる悪者と戦うお話です。
バリバリのアメコミアクションアニメでした。

もう少しホノボノとしたアニメかと思っていたのですが、5人の仲間たちとコスチュームを着てベイマックスと共に戦うのです。
ロケットパンチは出るわ空を飛ぶわで戦隊ヒーローものにロボットアニメを加えたような痛快戦隊ヒーローアクションでした。
東京のような都市で、ロビタ(手塚治虫の火の鳥に登場するロボット)のようなロボットがロビタとは全然違った活躍をするのが新鮮でした。
町の様子は日本人にとって多少違和感があり、好き嫌いがはっきりするものですが私は好きになりました。
特に鳥居のような吊り橋は「日本にもこんな橋があれば観光名所になるのに」と思ったほどです。
もっとも鳥居は単なるゲートではなく宗教施設ですから、安易に造形を真似できるものではありませんが。

まぁ、アクションといい飛行シーンといい、日本のアニメをかなり意識して造られていますね。
製作総指揮がジョン・ラセター(宮崎駿の弟子)なので日本のアニメを相当研究しているようです。
ただ、もう少し深い内容だったら、もっと良かったかもしれません。
ベイマックス自体に深い意味が隠されているのではと期待していたのですが、すんなり終わってしまいました。
とは言え、面白いアニメです。

閑話休題

言論の不自由

「言論の自由」を叫べば何を言っても(表現しても)許される、と言うのは駄々っ子の甘えにしか思えません。
イスラム教を冒涜するような風刺画を発表し続けたフランスの新聞社に過激派が乗り込んで多数の死傷者が出ました。
テレビのニュースでこれを見た時、「もし天皇陛下が同じ扱いを受けたら自分はどう思うだろうか」と考えました。

ソニーピクチャーが製作した「ザ・インタビュー」と言う北朝鮮の金正恩暗殺を扱ったコメディ映画にしても、たとえコメディとは言え現存する国家元首を暗殺する映画が許されるのか?
これも、「もし今上天皇が暗殺される映画だったら、たとえパロディやコメディだったとしても認めることができるだろうか」と考えました。
特に日本企業であるソニーが、映画会社の自主性を尊重したとはいえ、このような下劣な行為を許したということが私にとってショックでした。
私の中で、ソニーのイメージがガラガラと崩れていきました。
首相や大統領などの為政者ではなく、国家元首や宗教指導者をバカにするという行為はケンカを売っているといっても過言ではないでしょう。

もちろん、だからと言ってテロ等の暴力に訴えることは許されません。
しかし、言葉の暴力、表現の暴力と言うのも確かに存在します。

他者を傷つけるといった自覚がない。
感性が鈍い、と言ってしまえばそれまでですが、上の二つの例には底知れぬ悪意を感じるのです。
都合の悪い事を覆い隠すために、争いを望んでいる誰かが居るのではないか?
為政者に踊らされているだけではないか?

と勘ぐったりするのです。

自由や平等や民主主義は他者を傷付けない範囲で許されると思うのです。



恐れていたことが
(2015/01/21追記)

安倍晋三内閣総理大臣は唐突に中東を訪問して反イスラム国に対して資金援助をすると約束した。

日本は中東諸国やイスラム教に対して中立な立場を続けていたはず。
だからこそ、宗派を問わずイスラム教圏とは比較的仲良くできていた。
個別の資金援助やODAは以前から実施していたし、それを継続すればよかったこと。

なぜ、今になって「イスラム国からの難民への人道援助」を申し出たのか。
EUでの第1次世界大戦に関するトンチンカンな発言といい、安倍晋三は世界史や世界情勢にかなり疎いようだ。
もっとも安倍を動かしているのは官僚をはじめとするブレーンなのだろうが。
こいつら何を考えているのだ?

人道援助であれ何であれ、敵国に援助する国は敵国だという事は誰が見ても明らか。
「人道援助ですよーん。だから敵ではないですよーん。」と都合の良いことを言ったところで、援助金を武器や兵員に使わないという保証は何もない。
食料や物資を買って兵站に使うかもしれない。

つまり、人道援助と言うのは敵側からすれば、参戦したも同然なのだ。
この点に関してイスラム国の言い分は正しい。

ここからは私の推測。
安倍はアメリカから指示されて中東歴訪に行ったと考える。
イスラエルとの経済協力(と言う名目の軍事協定)も、わざわざイスラム国を敵に回すような「人道援助」もアメリカの指示だろう。

アメリカは自分の失敗で面倒な事になっている中東(イスラム)問題を日本にも背負わせようとしている。
「同盟国なんだから、少しは協力しろよ」と。
実質、日本はアメリカの同盟国でもなんでなく、単なる奴隷国家だという事を隠して、責任だけを負わせようとしている。
以前、アメリカが日本に迫った「ショー・ザ・フラッグ」(お前はどっちの味方なんだ?)というやつだ。

日本は絶対に踏み出してはいけない一歩を踏み出してしまったかもしれない。
安倍は自分の軽率な言動で、長年本当の人道援助を続けているペシャワールの会のような組織を危険にさらしただけではなく、長年の信頼関係を崩壊させてしまったかもしれない。

信じられないくらい鈍感で間抜けな総理だ。

アメリカが何と言おうと、EUが何と言おうとイスラムを敵に回してはいけなかった。
安倍はこの事を理解していなかったのだろうか?
日本の為政者として失格だ。

仮に日本国内でテロが起きたら、日本人のイスラムに対するイメージは最悪になり、「敵はイスラム」と言う世論が出来上がってしまうとしたら・・・。
なんと恐ろしいことだろう。

中国や韓国、北朝鮮とも仲良くなれず、イスラム教圏まで敵に回したら、日本はアメリカの狗となって世界で戦う事になりはしないか?
集団的自衛権もアメリカの狗となって自衛隊員をアメリカ兵の代わりに死なせるための布石としか思えなくなった。

喜ぶのはアメリカだけだ。
日本はアメリカのために自衛隊を出動させるのか?
なぜ、日本の政治家はアメリカに対する奴隷根性が抜けないのか。

どの国も同じだが、アメリカも自国の利益しか考えない。
中国と付き合った方が得だと思えば、簡単に日本を捨てて中国になびくだろう。
自国の兵隊を死なせたくないと思ったら、自衛隊員を死なせるだろう。
イエローモンキーが何匹死んでも痛くも痒くもない。本音ではそう思っているに違いない。
こんなアメリカに義理立てして、敵ではなかったイスラムを敵に回して、いったい日本に何のメリットがあるというのだ?

安倍晋三内閣総理大臣よ、今からでも遅くないから人道援助を白紙に戻せ。
「テロに屈した」と世界(と言うアメリカやEU)から非難されても構わない。
援助はほとぼりが冷めてから二国間で話し合えば良いことだ。

そうしないと、もう戻れなくなってしまう。
アメリカの笑い声が聞こえる。



蛇足

頑張れロックンローラー

サザンの紅白と年越しライブでの行為に抗議があって、桑田が謝罪した。
普通に理解力があれば紅白はジョークだし、ライブは照れ隠しだということが分かったはずだ。

首相や大統領のような為政者はそれこそパロディやジョークの対象でよいし、からかう対象でも構わない。
ライブで勲章をぞんざいに扱っているような態度は、受賞した嬉しさを素直にいえない照れ隠しだし、むしろ微笑ましく見ていた。

ところが、信じられない事に不届きな奴と抗議して謝罪させたのです。
あの程度の事で謝罪していては毒のあるジョークは使えなくなってしまう。

これはフランスの新聞とは根本的に違います。

シャレの分からない奴が多すぎる。


2015/01/01

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明けまして
 おめでとうございます。

ひつじで思い浮かんだのが「チリンの鈴」。
楽しい物語ではないのですが、心に残っています。
「あらしのよるに」も思い浮かんだのですが、あちらはヤギ。

私の両親は昭和6年生まれのひつじ年。
私のガラケーの待ち受け画面はひつじのメイちゃん(ヤギかな?どっちでもいいや)。

なとど、クダラナイことを言いつつ今年も始まりました。


閑話休題

見直した

「かぐや姫の物語」をレンタルDVDで視聴しました。
発売日も知らなかったし、レンタル開始日も知りませんでした。
レンタルはDVDしか無いようでBDは置いていませんでした。
とりあえず、どんな内容なのか見てみたかったので、DVDを借りることにしました。

スタジオジブリの足を引っ張る厄介者、と思っていた高畑勲監督の作品なので、まったく期待していませんでした。(失礼)
「火垂るの墓」は二度と見たくない作品だし、「ホーホケキョ山田くん」は時間の無駄だったし・・・。
公開中も特に話題にならなかったし。

なんと言えばいいのだろう。
「風立ちぬ」とは対照的な絵作りで、ひとコマひとコマが水彩画のように美しい。
翁、媼のかぐや姫に対する深い愛情や慈しみ。
四季の移り変わりや都の習俗など、ひとつひとつが絵画のようです。

喜怒哀楽が無ければ心は平穏?
しかし、それは生きている事になるのでしょうか?
羽衣を着せられて記憶をなくしたかぐや姫が不憫に思えてしまいました。

これは娘を授かって、旅立ってしまうまでの物語です。
残された老夫婦に救いはあるのでしょうか。

いろいろ考えることは多いのですが、見終わった後、もう一度見たいと思わせる作品です。
そして、もっと高画質で見たいと思わせる作品です。BD買っちゃいました。

「かぐや姫の物語」で私は高畑勲監督を見直しました。
すばらしい。

(2015/01/17追記)
とは言え、かぐや姫と帝(みかど)とのやり取りは納得できませんでしたね。
まるで帝の行動が原因で、かぐや姫は月に帰らなければならないようになったみたいです。
竹取物語によると、かぐや姫は帝を思いつつ月に帰ることになり、手紙と不老不死の薬を帝に託したのです。
それを受け取った帝は「かぐや姫がいなくなった今となっては不老不死の薬が何の役に立つだろう」と悲観して日本で一番高い山の頂上で手紙と薬を燃やすように部下に命じました。
そして、その山を富士(不死)の山と名付けました。
となっているのです。
これを見る限り、かぐや姫と帝は相思相愛だったのではないかと思えるのです。
なので、帝に羽交い絞めにされたかぐや姫が、痴漢にあったようなリアクションをするのはあんまりだと思いましたね。
ここは高畑勲監督の限界かなぁ、と残念に思いました。
まぁ、あくまでも私の個人的な意見ですけどね。

とは言え、素晴らしい作品に変わりはありません。
帝をもう少し好意的に扱ってくれれば完璧なのに・・・。



今年は

どうなるのでしょう。

原油の下落はロシアの通貨(ルーブル)の価値を下げる効果もありますが、同時にアメリカのシェールガス事業を破綻させます。
何か事件が起こったら、誰が得をするのかよーく考えると、事件の真相がわかってきます。

原油の下落はロシアへの経済制裁として、かなり有効です。
と、同時にアメリカのシェールガス会社を破綻に向かわせます。

ちょっと待てよ、竹中平蔵がやらかした自己資本比率の強化による銀行破綻。
その後どうなったかと言うと、長銀などのマンモス銀行は破たんによってアメリカのファンドに二束三文で買い叩かれました。

シェールガスの採掘は設備の初期投資が負担になって、原油価格を下げることが出来ません。
しかし、ランニングコストは高くないのです。
そう、破綻させておいて初期投資分を踏み倒して二束三文でどこかが買い叩けば、結果、安い価格で売れるわけですな。

頭いいなぁ、と感心してもいられません。
結局、アメリカが原油利権を独占することになるのですから、価格決定は自由自在という事ですね。

損して得とれかぁ。商売の基本だ。

さて、
問題は近隣諸国。

中国も崩壊しそうだし、韓国も破綻しそう。
北朝鮮に至っては頼みのロシアが原油下落とルーブル下落のダブルパンチで余裕が無くなり、助けてもらえそうにない。
日本も全体としては安定していますが、政府は莫大な借金を抱えています。

「ええい!一か八かだ!」と戦争するかもしれません。
どこがするかは分かりませんが。

いかんなぁ、新年早々やな話になってしまった。


蛇足

車幅税

昨年、デカイ車には車幅税を課税せよと書きましたが、やはり課税した方がいいですね。

ついに私も3ナンバー車オーナーになりましたが、やっぱりデカイ。
狭隘道路(要するに狭い道)では対向車と離合するのが大変ですし、渋滞の原因にもなります。

エコカーとは燃費が良くて、小さくて、道路を削らない車だと思います。
やはりプリウスはエコカーとは言えないし、ましてクラウンやフーガがハイブリッドだとしても、とてもエコカーとは言えません。
燃料電池車のミライは超低燃費車ですがエコカーとは言えません。
究極のエコカー?どこがじゃ!
まぁ、空気を汚さないのが取り柄と言えば取り柄ですか。

燃料を使わなければエコカーと言う定義はそろそろ卒業しましょうよ。

それにしても、中国のPM2.5などの大気汚染を見ると、日本一国がどんなに頑張っても虚しいなぁ、と思うのは私だけでしょうか?


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