タイヤ交換

作業日2009/03/14

アコードのタイヤは純正の鉄ホイール(15インチ6JJ)にブリヂストンレグノGR8000(195/60R15)を履いています。
以前はブリヂストンエルグランツ(16インチ7JJ)にブリヂストンポテンザRE710Kai(205/55R16 89V)を履いていました。
しかし、グリップは良いのですがボンつくし乗り心地は悪いしで家族には不評でした。
そこで純正の鉄ホイールにレグノGR8000を付けて履かせたところ、嘘みたいに乗り心地が良くなりました。
思った以上にグリップも良く、滑り出しもスムーズなのでコントロールしやすく楽しく走れました。
これならアルミホイールにレグノを履かせればよかったかなぁ。とちょっと後悔。
ある日、オークションを見ていると、とても状態が良さそうなアコード純正BBSアルミホイールが出品されていました。
それも七分山のレグノGR7000(195/60R15)付きで。
写真の枚数も多く出品者の評価も良かったので開始金額のままなら落札しようと思い入札しました。
結局、応札される事無く開始価格で落札しました。

2個口で段ボール箱に入って送って来ました。
結構丁寧です。
開けてみると、ビニールに包まれて丁寧に梱包してありました。
ほぼ無傷と言ってよいほどの美品でした。
ホイールはホンダ純正オプションアルミBBS15インチ6J+55PCD114.3で、当時1本58000円(4本232000円)位したホイールです。
タイヤはレグノGR7000(195/60R15)です。
見た感じではタイヤの減りも少なく、あまり乗っていなかったようです。
HONDA/BBS/FORGED(鍛造!)
BBSの鍛造と言えば昔は憧れのホイールでしたね。
BBSの重量(タイヤ込み)は15.5kg
試しに117クーペのスペアタイヤも計ってみました。
これにはポテンザRE66Rと言う昔のラリータイヤが付いたままでロードタイヤよりも重いはずです。
しかしホイールが13インチと小さいせいか14.0kgしかありませんでした。
次にエルグランツとポテンザ710Kaiの組合わせです。
さすがに16インチだけあって19.0kgと重いですね。
さて、今まで履いていた鉄ホイールとレグノの組合わせです。
15インチしかないのに18.5kgと16インチアルミに迫る重さです。
BBSが15.5kgなので1本当たり3kgの違いです。
これがどのように影響するのでしょうか。
ホンダの純正ホイールは座面が球形で一般的な60度テーパではありません。
ですから市販のナットは使えないようになっています。
めんどくさいなぁ。
これは鉄・アルミ兼用のナットで、プラスチック製の黒い円盤の様なCリングは鉄ホイール用のホイールカバーを押さえ付けるものです。
このリングを外すと純正アルミで使用できます。
カーシャンプーで綺麗に汚れを落とします。
洗ったらますます綺麗になりました。
タイヤの溝も十分です。
あまり乗っていなかったのでしょう。
さっそく装着。
いいねぇ。
BBSのオプションホイールには16インチもあるのですが15インチの軽さには代えられません。
やっぱりアルミはいいなぁ。
タイヤはGR7000とGR8000ですから多少違う程度でしょう。
それよりも1本3kgの違いは想像以上で、路面に吸いつくと言う感じがはっきり分かります。
コーナリングも軽くかつ安定していて、加速まで良くなりました。
「バネ下荷重は軽い方が良い」と言うのは理屈で分かっていましたが、実際に体験してしまうと重いタイヤは履きたくなくなりますね。
5ナンバーフルサイズの車では、これくらいがちょうど良い様です。
と言う訳で、とても気に入ったBBS、盗難に会わないようにホイールロックナットを購入しました。
今時、PCD114.3の4穴ホイールなど盗む者はいないだろうと思うのですが、万一盗られたら後悔しそうなのでロックナットを取り付ける事にしました。
ちょっとお高いですが高信頼性と言う事でマックガードのホンダ純正専用にしました。
球面座のロックナットがなかなか無いのも理由の一つですが。
微妙に歪んだ星形の溝がポイントらしく、この溝に合うキャップを使わないと回す事が出来ません。
なんだか貧弱そうですぐにナメでしまうのではないかと心配でしたが、抜けたり、ずれたり、ナメたりせず、しっかり締め付ける事が出来ました。
まだ4穴だった頃のアコードやインテグラ専用のBBSが手に入るとは思いませんでした。
もっとも、現在では4穴と言えばフィットやヴィッツクラスになるので需要は無いでしょうが、そういった希少な物に出会えるのはネットの威力ですね。