燃料ホースの交換
その3

2011/05/02追記
このホースを取り替えただけで、始動が良くなり、失火がなくなり、振動も減って、パワーアップし、アイドリングも安定しました。
今まで気になっていたエンジンの調子がほぼ全て改善されたのです。
このホース、かなり以前から破れていたはずなのですが燃料漏れには気付きませんでした。
何らかの理由で、燃料は漏れずに空気だけが混入していたのかもしれません。
どちらにしても、このホース1本交換しただけで、ずいぶん改善されました。

作業日2011/04/09

ある日、息子が「117クーペのタンクからガソリンが漏れているよ」と知らせてきました。
「また燃料ポンプか?」と下回りを見てみると、タンクの中央あたりからガソリンがポタポタと落ちています。
ドレンボルトでは無いようです。
とりあえずガソリンを20リットルほど抜くと落ちなくなりました。
燃料ポンプは右端ですから、それ以外の所から漏れているようです。
ジャッキアップしてタイヤを外し横から見ても良く分かりません。
後方から潜り込んでチェックすると、燃料ホースに膨らみがあります。
指で触るとガソリンが付きました。
取り外して、改めてチェックすると完全に破れていました。
ゴムが劣化してボロボロになっています。
ここは圧力が掛からない部分ですから完全に破れるまで気付かなかったようです。
ポンプが作動している間は負圧になって空気を吸い込んでいた可能性もありますね。
このホースだけ他の部分とは違い、一回り太くなっていて手持ちのホースは使えませんでした。
さっそくホースガレージ.comへ注文しました。
04/17
注文していたホースが届いたので、早速取り替えました。
内径10mm・外径16mmの燃料ホースでちょうど良いサイズでした。
エンジンの始動がよくなり、失火も無くなりアイドリングが安定しました。
破れたホースから空気が混入していたようです。
もしかしてエンジン始動に時間が掛かったのはこれが原因だったのかもしれません。