SP-No26Rにツイーターを付けてみる

2008/10

SP-No26Rは口径の割に中低音が豊なスピーカーに仕上がりました。
しかし、どうも高域が物足りない、ツイーターをプラスすれば良くなるのではないか?とD-55から取り外したFT90HGを0.33μFで付けてみましたが騒がしくなるだけでした。
ユニットの能率が違い過ぎるので仕方ありません。
そこで、純マグネシューム振動板のT250Dを使ってみる事にしました。

2008年9月7日
フォステクスT250Dが到着しました。
T500Amk2が予想以上に良かったので居間に置いているFE88ES-Rの高域を補完する目的で購入しました。
クラゲの様なUFOの様な面白い形をしています。
振動板はFE208ES-Rのセンターキャップと同じように縦線が入っています。
マグネットは3枚重ねのフェライト。
バッフルに穴を開けて取り付けるとなると、けっこう大変そうです。
今回はFT90HGに使用していた置き台を利用する事にしました。
いかにも物量投入と言った感じのマグネット。
アルニコだったら、もう少し格好良くなったのかなぁ。
置き台は隠れてしまいますが、ちゃんと安定しました。
ネットワークは当初0.33μFのコンデンサーだけだったのですが、高域がかぶった感じで、干渉いているのか定位が揺らぎます。
そこで、T500Amk2で結果が良かったコイルを入れてみる事にしました。
定数は0.18mH。
かぶった感じがずいぶん改善されて、定位もピシッと決まるようになりました。
もともと定位や音場感の良いスピーカーが更に良くなりました。
中高音も綺麗になりました。大正解。