サブウーハー
フォステクスCW250B

2016/10/22

FW168HR+T250Dのダブルバスレフは帯域のバランスが良く、上も下も良く伸びています。
ローエンドも40Hz以下まで伸びていて、単体でも十分楽しめます。
しかし、限りないものそれは欲望で、16cmの限界は当初から感じていました。
30Hz以下が再生できれば印象もずいぶん変わるのではないか?
そう考え始めると、居ても立ってもいられません。
さっそく、サブウーハーの選定に入りました。
ローエンドまで良質な低音が出ること、2台使うので出来るだけコンパクトであること、と考えるとバスレフは避けたい。
バスレフは能率が高くなる代わりに共振周波数から外れると急激に音圧がなくなるからです。
密閉箱だと能率は低いですがローエンドまで伸ばすことができます。
いろいろ検討した結果、フォステクスCW250Bに決めました。

2016/09/28
注文していたCW250Bが到着しました。
思ったよりもコンパクトです。
AVアンプからのサブウーハー出力だけではなく、スピーカーとパラレルで接続することもできます。
カットオフ周波数や出力レベルを調整して好みの音質を狙います。
ユニットのエッジは幅広のゴム製でストロークを最大限まで取っています。
これは効果絶大。
ローエンドが伸びただけではなく、低音の解像度も良くなりました。

2台使用して、左右のスピーカーとパラレルで接続しています。
2chオーディオはこれで良いのですが、SACD等のマルチチャンネルオーディオの場合はセンタースピーカーにも欲しくなりますね。
なかなか凄い周波数特性になりました。
20Hz以下までしっかり出ています。
聴感上では、ちょっと低音が出過ぎなので、少し絞ったほうが良いでしょう。
位相は逆相でカットオフは45Hz位です。
鬼太鼓、グランカッサ、コントラバス、パイプオルガンの低音が鈍くなること無く痛快に出てきます。