デジタルチューナーカード
アースソフトPT3

2012/10/05

テレビ録画はフリーオで問題なく出来ていたのですが、アースソフトから1枚のカードで4番組同時録画できるPT3と言うチューナーカードが発売されたので導入してみることにしました。
フリーオは1台1チューナーなので、番組が重複した時はどちらかを諦めなければならず、不便でした。
アースソフトのPTシリーズは以前から知っていましたが、なんとなく難しそうで躊躇していました。
PT3が発売されて、4チューナーなのにフリーオ1台分よりも安いので導入を決意しました。
またまた大袈裟ですが、安定しているフリーオから乗り換えるのはけっこう勇気がいるのです。

2013/03/01追加

プログラムの入手方法が分からない方は表題に「PT3ソフト詰め合わせ希望」と書いて本文なしのメールを送ってください。
返信メールに添付して送ります。

以前、サイトから直接ダウンロード出来るようにしていたのですが、アクセスが集中してレンタルサーバが停止してしまいました。
今後はメールにてお願いします。

2015/02/13追記

レンタルサーバーを変更したので直接ダウロード可能になりました。
プログラム詰め合わせ

2012/08
アマゾンで普通に売っていました。

届いたのは本体とロープロファイル用の金具だけ。
ドライバソフトはアースソフトのHPから入手して、視聴や録画のソフトはその他のサイトから掻き集めろ、と言う事のようです。
まぁ、フリーオの時と同じですね。
今話題のシャープのチューナーユニットが付いていました。
この小ささで地デジ2番組とBS/CS2番組同時に視聴できるのです。
アンテナ端子はFコネクタが2個、SがBSでTが地デジ用です。
さて、録画用パソコンからフリーオを取り外します。
加えて1つしかないPCIEのソケットを開けるためにS-ATAボードを取り外します。
取り外したフリーオ(中身だけ)。
PT3をPCIEのソケットに差し込んで取り付け完了。
ここまでは簡単なんですよね。
これからが大変です。
内臓なので配線も少なく、すっきりしています。
さて、いよいよソフトのインストールです。
まず、アースソフトのサイトからドライバ類をダウンロードします。

ファイルは3種類。
PT3-Driver-100.exe(ドライバ本体)
PT3-SDK-096.exe(アップデートファイルらしい)
PT3-Update-095.zip(ファームウエアのアップデートファイルらしい)
です。

PT3-Update-095でアップデートしないとEpgDataCap_Bon.exeがチューナーを認識しませんでした。

この後、Wiki(10/01現在、詳細が消滅して参考にならない)のサイトのとおりに必要なソフトをダウンロードして、インストールします。
TVTest(視聴ソフト)とpt3timer(録画予約ソフト)をインストールして、けっこうスムーズに録画予約まで出来ました。
「フリーオより簡単だなぁ。」と安心しました。
事実、PT3は受信感度も良く安定度は抜群です。
しかし、録画したデータを視聴しようとしても正常に再生されません。
リペアを掛けてもダメでした。
何度も最初からインストールし直しましたが、録画したデータは視聴できませんでした。
これは困った。

フリーオに戻して録画すると、ちゃんと視聴できます。
何か足りないものがあるはずと、ネットを探し回ったら、あるサイトに辿り着きました。
それはDIGITAL愉悦研究会と言うブログです。
ここでの方法はWikiとは違うので、ドライバのインストール以外すべてやり直しました。
EpgDataCap_Bon.exeとEpgTimer.exeを使います。
視聴ソフトはTVTestを使います。
このブログは、これ以上無いほど懇切丁寧に説明してあるので、あえて私が言う事はありません。
めでたく、視聴出来るようになりました。
PT3は1枚のカードに4チューナー内蔵されています。
これを2枚差ししたら8チューナーです。
実際に試してみることにしました。
まず、BonDriverフォルダの中の
BonDriver_PT3-S0.dllとBonDriver_PT3-T0.dllを
適当なフォルダにコピーして
名前をS0→S2、T0→T2に変更して、
さらに別のフォルダに
BonDriver_PT3-S2.dllとBonDriver_PT3-T2.dllを
コピーして
名前をS2→S3、T2→T3に変更します。
名前を変更したBonDriver_PT3-**.dllをBonDriverフォルダに戻します。
要するに8チューナー分のドライバを用意するわけです。
BS/CS用がS0〜S3、地デジ用がT0〜T3になります。
こんな単純な方法でチューナーを増やせるのかちょっと不安。
2枚分のBonドライバがそろったら・・・。
EpgDataCap_Bon.exeを起動して・・・。
BonDriverのところに8つのドライバーがあるか確認して、チャンネル情報が無いS2・S3・T2・T3をチャンネルスキャンします。
Settingフォルダを開くと・・・。
8チューナー分のチャンネルデータがあるはずです。
次にEpgTimer.exeを起動して設定→基本設定→チューナーを開きます。
ここに8チャンネル分のBonドライバーが表示されているはずです。
それぞれのドライバーにカーソルを合わせて「チューナー数」が1になっているか確認します。
新しく加えたチューナーの所は0になっているかもしれないので1に書き換えます。
設定を終了してEPG取得を実行すると、タスクバーに8個のチューナーを使用してEPGを取得している様子が表示されます。
番組表は見やすいように不要な放送局を無くしたり、表示幅を広くしたりしています。
実際に録画できるか試してみます。
録画したい番組にカーソルを合わせてダブルクリック。
予約登録画面が出ますが特に変更する箇所は無いので・・・。
そのまま予約ボタンを押します。
すると番組表に赤い枠が出来て予約済みとなります。
この赤枠はカスタマイズで色を変えています。
日時が重なる番組を地デジとBS/CSそれぞれ4番組ずつ予約してみます。
指定時間になると、チューナーとタイマーのマークが赤く表示されて録画中であることを知らせます。
8チューナーすべてで録画していれば、このマークが8個表示されるはずです。
実はPT3とフリーオは同時に使用できるのですが、さすがに内臓は無理なのでPT3だけにしました。
8チューナーですから、よほどのことが無い限りチューナー不足になることは無いでしょう。