ユニバーサルプレーヤー
oppoBDP-95

2011/09/01

PS3は高性能なユニバーサルプレーヤーですが、SACDのアナログ出力が無かったりブルーレイのアナログマルチ出力が無かったりと、音声に関して物足りない部分もあります。
まぁ、ゲーム機に多くを望むのは酷と言うもので。(笑)
と、我慢していましたが、私の希望に沿うようなプレーヤーがありました。
巷で噂のoppoBDP-95です。
あちこちの評判を検討して導入を決断しました。
一番魅力を感じたのはアナログマルチ出力が良いという評価でした。
なにしろAVアンプがHDMIオーディオに対応していないのでSACDマルチやBDのHDオーディオが再生できません。
アナログマルチ出力であれば我がDA7000で再生可能です。
そして最大の購入理由は、117クーペを売却した資金で買える・・・ほど安い。(笑)

USBやLANに繋いでみる

2011/08/08
アメリカから到着したBDP-95。
3500円も税金を取られました。
いろいろな購入方法があるようですが、私は
DVDfantasiumと言うネットショップで購入しました。
なかなか丁寧な梱包です。
BDがおまけで付いてきました。
おぉ、「ソースコード」と言えば「月に囚われた男」と同じ監督ではありませんか。
しかし、日本語字幕も吹替えも無いので英語が分からない私には宝の持ち腐れです。
残念。
さて、気を取り直して梱包を引き出します。
梱包を開けると何やら意味ありげな台紙が・・・。
台紙を取ると黒の緩衝材に黒い箱。
なかなか良い演出ですねぇ。
本体は、これも意味ありげな袋に入っています。
専用バッグに入っていました。
高級機の雰囲気を醸し出す演出がうまいですね。
前方。
デザインが巧みで、高級感をうまく表現しています。
後方。
上部のキャノンとピンジャックはすべてアナログ出力用です。
アナログに力が入っているのが分かります。
アナログ2chはキャノンとピンジャックの2通り。
デジタル系の入出力も豊富です。
7.1chアナログ出力。
付属品は黒い箱に入っています。
ただの紙箱なんですが、黒に銀文字が入っているだけで高級感があります。
手馴れてますね。
右のマウスみたいなものとUSBメモリみたいなものは無線LANの子機とその延長アダプタでした。
さっそく仮設置して動作確認です。
電源を入れると、いきなりファームアップの画面が・・・。
ダウンロードに結構時間が掛かりましたが無事終了。
リージョンフリーやCD・SACD・DVD・BDのアナログ出力、映像出力など一通りチェック。
DVDはオートですがBDは手動なのでチョチョイとリージョンBに変更。
最近購入した「マイマイ新子と千年の魔法」(マイマイミラクル)も無事再生できました。
短時間のチッェクでしたが、画質・音質ともPS3には戻れないと実感。
一通り動作チェックが終わったら、お約束のお宝拝見・・・ではなく中身拝見。
ボンネットを開けるとアナログ基板がどーんとあります。
アナログ基板を外したところ。
電源回路にこだわりがありますね。
主電源回路
アナログ専用電源回路。
デジタル基板などなど。
けっこう大きめのトロイダルトランスです。
デジタル機器もトランスを使用すると画質・音質とも良くなるようです。
アナログでアンプに接続するので、出来るだけアンプの近くに設置しました。
PS3は音質はどうあれ、画質はそこそこ良いと思っていましたがBDP-95と比べるとPS3が色あせてしまいました。
音声は全てアナログ出力による試聴ですが、CDもSACDも繊細で滑らか。
そして、最大の変化はD55から力強く豊かな低音が出てくるようになったのです。
トーンコントロールを誰かが触ったのかと再確認したくなるくらいの変化です。
これはCD・SACD・BD等メディアに関係ないので、BDP-95の特性なのでしょう。
アンプ・スピーカーは同じでプレーヤーだけの変更でここまで音質が変るのは初めてです。

これでHDオーディオ環境が整いました。
その結果、デノンDVD-3930がラックから退場しました。(T-T)/~
あとはネット環境ですが、これが整えばPS3も立場が危うくなるかな?