メディアプレーヤー
DC-MC35UL2

2006/09

市販のHDDが内蔵できて、LANやUSB経由でも再生できるプレーヤーを以前から使ってみたかったので、今回yamasatoさんお薦めのメディアプレーヤーを購入しました。

ハンファ・ジャパンと言う輸入会社が販売しているDC-MC35UL2です。
HD再生が出来て、他にもいろいろなファイルが再生できるそうです。
私はメーカーサイトから購入しました。
いつもの様に安いショップをネットで探したのですが「入荷待ち」とか「入荷未定」が多く金額的にもあまり変わりませんでした。
箱から出して内容のチェックです。
本体の大きさはHDDの外付けケース程度でコンパクトですね。
基本的に立てて使用するようで、立てるための足が付属しています。
他にはACアダプターとリモコン・USBケーブル・ドライバCDです。
さっそく手持ちのHDDを取り付けてみます。
4本のネジをはずして蓋を開けます。
中には見慣れたIDEコネクタと電源コネクタがありました。
ただ、基板がむき出しで、HDDを固定するようなものがありません。
おかしいなぁ。
HDDを接続してみましたが、このままではHDDの基板とプレーヤーの基板が接触してしまいます。
仕方が無いので適当な梱包材を間にはさんでショートしないようにしました。
どう考えても変だ。
とりあえず動作チェック。
WinXPの場合、そのままで外付けHDDとして認識しました。
パソコンにある動画ファイルを適当にコピーしてプロジェクターにて再生。
ちゃんと1080iで綺麗に再生できました。
V880と比べて若干ノイズが多いかな?
でも解像度は高そうです。
音質は・・・いきなり良い音で鳴っています。
説明書は簡易版しか入っていなかったのでメーカーサイトで色々しらべてみると、どうもHDDを載せる「トレイ」らしき物が最初から入っていないようです。
そこで、メーカーに問い合せるとトレイのみ送って来ました。
なるほど、これが入ってなかったのか。
なかなか素速い対応で好感が持てました。
ただ、7日以内の初期不良なのですから説明書通りに新品交換してほしかったですね。
さっそく取り付けました。
HDDもぴったり納まり、蓋を閉めればガタツキもありません。
ただ、HDDにもよりますがマックストア等の高温になるHDDだと、2時間ほど再生した直後は触れないほど加熱します。
日立ならなんとかOKですが、どちらにしても熱がこもりがちですね。
なかなか便利なプレーヤーなのですがHDDの交換が面倒です。
そこでモバイルラックを使って簡単に交換できるようにします。
ケーブルを接続して上に載せた状態です。
本体の方が小さいけど何とかなりそうです。
とりあえず輪ゴムで縛ってみました。
これでも十分実用になります。
DVI-DにはHDMI変換コネクタを付けています。
ケーブルを外部に出しても本体の蓋が完全に閉るように少し切り欠きを入れました。
モバイルラックの固定は色々考えた末マジックテープを使用する事にしました。
今のところ問題ありません。
当初、ノイズっぽかった画質はしばらくするとノイズが減って解像度の高さが目立って来ました。
V880との比較になりますが、解像度・諧調表現・色数が明かにアップしています。
また、音質はV880と比べてほぼ全て良くなっているようです。
これからどう変化するかしばらく使ってみる事にします。