VPH−D50QJ
インターフェイスいろいろ

2008/07/07

ふたたびIFB-HDMI(2008/05/15)

HDMIボードが壊れた・・・。

2008/03にHDMI切替器を購入して、さっそく繋いで表示しようと思ったら・・・。
何だか表示が変です。
同期が取れないようで、画面が流れて正常に表示できません。
切替器を外して繋ぎなおしても同じです。
接触不良くらいに軽く考えていたのですが、何をどう接続しなおしても映らなくなってしまいました。
いろいろ調べるとボードの故障の様です。(号泣)
このボードを購入したサイトでは在庫なしになっているし・・・さて、どうしたものか。
以前、広告が載っていたサイトを見ると、まだ販売しているようです。
この際、ドルフィンに別れを告げて新しい液晶プロジェクターを購入しようかとも思ったのですが、もう一度ボードを購入する事にしました。
左の青い基板が新しいボードで右の緑の基板が故障したボード。
故障したボード。
本当に故障なのか新しい規格に対応していないのか分かりませんが、ともかくHDMIはまったく映らなくなってしまいました。
色差入力は正常に表示します。
しかし、DVDプレーヤーもPS3も色差では1080iにアップコンバートしてくれないので見るに耐えません。
新しいボード。
標準でIRリモコンとガンマボードが付いています。
まぁその分高くなっているのでお買得とはいえませんが。
IR受光部と意味不明の半固定抵抗が見えます。
LEDの表示も変わっています。 
今まで使用していた物はVer1.30 
新しいボードはVer1.332
変更ヶ所は多いようです。 
 古い方のガンマボード。
VER1.00
 新しい方のガンマボード。
Ver1.2
ガンマ調整用リモコン。
ボタンは一杯ありますが、使用するのは右側の「GAMMA」と書いてあるボタンだけです。
ボードの受光部分が引っ込んでいて赤外線が届かず、脚立に乗ってリモコンを近付けないと動作しません。
当初、画面がまったく変化しないので不良品かと思いました。
受信すると黄色のLEDが点滅するので受信しているのが分かります。
黒浮きせずに黒潰れしないので良いですね。
今までのボードに比べてフォーカス等も良くなっているようです。

それにしても、ほぼ1年で壊れるとは困ったものです。
このボードが壊れたら・・・。
考えない事にしましょう。 

IFB-HDMI(2007/02/21)

HDMIに正式対応したIFB(インターフェイスボード)が発売されたと聞いたのが昨年12月。
さっそく注文したのですが何か問題が発生したらしく、やっと2月にIFB-HDMIが到着しました。
IFB-DVIと同じmoome製です。
これでD50QJを使い続ける事が出来ます。

HDMIボード来る。

2006年12月に注文したボードが2007年2月にやっと到着しました。
もう、首をながーくして待っていました。
今回はクッション材が入っているぞ、と思ったらボードは裸のままでした。
まぁ、いいか。(笑)
一見するとDVIコネクタ部分がHDMIコネクタに変わっただけのようです。
期待していたD端子のSD入力はやはり対応していませんでした。
なんらかの方法でアップコンバートしないとBS1・2等のSD放送を見る事が出来ません。
DVIボードに比べるとパーツの数が増えているようです。
2007.01.15Ver1.30となっています。
初期のボードは不都合があったらしく改良した結果、発送が遅くなったようです。
左上にある増設ボードはガンマボードと言うものです。
比較してみると、かなり変更が加えられている、と言うか別物ですね。
パーツも倍くらい多くなっています。
ガンマボードのアップ。
これは2006/09/30の日付になっています。
このボードがどういう役目を果たすのか私には良く分かりません。
さっそく装着。
3930→DA7000ES→D50を全てHDMIケーブルで繋いでいます。
D50側の設定はそのまま変更していません。
今回は説明書も何も無かったのでそのまま取り付けたのですが、何の問題も無く動作しました。
一見してフォーカスが良くなったようです。
今までぼやけてよく見えなかったところが見えるようになりました。
加えて、立体感が増しています。
平面的に見えていたところが立体的に見えるようになりました。
また、輝度が上がっています。
DVIボードに比べて純白の輝きが増しています。
そして、黒の沈み込みも深くなっています。
それでいて黒潰れする寸前で諧調をちゃんと出しています。
全体として、かなり改善されたようですが、ソースによってはザラツキが目立つものもありました。
率直に言うとD50でここまで表現できれば十分ではないかと思っています。
楽しく映画が見れますから。

HDMIの不思議(2006/08/18)

現在、D50のインターフェイスはHDMIを変換コネクタでDVI-Dに変換して入力しています。
特に問題無く表示していたのが、突然何の前触れも無く正常に表示しなくなりました。

解決してみると簡単な原因だったのですが・・・。

思えばD50のインターフェイスは使用し始めてから随分変わったものです。
最初はコンポジット(RCAピン)。
これはS端子が出た後も長岡鉄男氏が「ピンの方がSよりも綺麗。」と語っていたのを見て続けていました。
しかし、S端子で繋いでみると、こちらの方が綺麗だったのでそれ以降S端子を使用しました。
長岡鉄男氏の環境とはかなり違ったようです。(特にケーブル長)
次にアナログRGB。
VC-2001と言うラインダブラーを導入してビデオやLDの525i(NTSC)信号を525Pに変換してアナログRGBで楽しみました。
その後に色差。
DVDプレーヤーを導入してプログレッシブで表示しようとすると今までのピンやS端子では接続できません。
そこでIFB-1400と言うプログレッシブボードを購入しました。
同時にアナログRGB。
IFB-1400よりも綺麗だと言う事でD-2001と言う変換器を導入しました。
これは色差信号をアナログRGBに変換するものです。
現在はデジタルRGBと色差を併用しています。
HDMIは変換コネクタ(またはケーブル)を使用して、今のところ正常に表示していますが、将来も対応できるのか分かりません。
とりあえず今回のトラブルは解決したのですが・・・。

HDMIの不思議。

2005年12月に購入してHDMI出力/1080iで視聴できていたD-VHS(HM-DHX2)。
2006年6月、突然1080iが表示しなくなりました。
全く表示しないのではなく、1080iで録画したテープが525Pになってしまうのです。
設定をどんなに変えてもまったく改善されませんでした。

V880のDVI出力では正常に1080iが表示されるので、これはHM-DHX2の故障だろうとビクターサービスに持って行きました。
ところが、ビクターでは正常に1080iが出力されて症状出ずで戻って来ました。
もしやと思い、最近購入したプラズマテレビ(HDMI付)に繋げたところ正常に1080iで表示しました。
しかし、プロジェクター(D50)に繋ぐと525Pになってしまいます。
プロジェクター側のIFボードはmoomeのデジタルRGBで、HDCPにも対応しているはずでした。
実際にD-VHSを購入して先月までは問題無く表示していたのですから。
ケーブルの断線も疑いましたが問題ありません。
HDMI/DVI変換コネクタが悪いのかと思い、新たにフルテック製を購入して交換すると、表示するどころか警告文が出て全く表示しなくなりました。
変換コネクタをローコストの物に戻すと表示はするのですが、1080iが出ません。
変換コネクタで結果が変わるとは思ってもみませんでした。
それに、国産のメーカー製の方が悪い結果になろうとは・・・。
分解してピン配置を調べようにもフルテックのコネクタはモールドしてあるので分解できません。

まとめると。
1・半年以上正常に表示していたHDMI出力が前触れもなく突然低解像度になる。
2・しかし、HDMI入力の付いたプラズマテレビでは正常に表示する。
3・変換コネクタを変えると全く映らなくなる(結果が変わる)。
普通に考えればIFボードがHDCPに対応していないのか、コネクタ周りの接触不良と言えるのですが、半年間正常に映ったものが突然映らなくなるのは原因が違う様です。
IFボードのメーカーに問い合せても「原因不明」としか言って来ません。

もしかしてD-VHSのファームが変わったのかとビクターに問い合せても、自動でファームを更新する機能はないとの事でした。

初めて見る警告文。
ああぁぁ、目の前が真っ暗に・・・。(笑)
HDMIについてネットを色々調べた結果、HDCPの相互認証(HDMIは機器同士がお互いを認証して初めてデータのやり取りをするらしい)にEDIDを使っていると言う事でした。

EDID?
そう言えばIFボードのメーカーサイトにDEIDのアップデイトROMがどうのこうのと載っていたような気が・・・。
サイトを見直すと「EDIDのアップデイトROMを無料で送ります(送料は必要)」と書いてあります。
ROMを送ると言う事は自分で取り替えろと言う事のようです。
ハンダ付け、それもチップの交換をした事が無い人はどうしろと言うのでしょうか?
と突っ込みを入れても仕方が無いので、さっそく注文しました。
1週間ほどして届いたのは、やはりICチップでした。
解説書等は一切無く、取り替えるチップも自分で探さなければなりませんでした。
こんな事をユーザーに要求するなんて商品と言えるのでしょうか。
まぁ、ホビーと思えば大した事はありませんが。
さて、ICチップを交換したら見事に1080iが表示されるようになりました。
ところがフルテックの変換コネクタを使うと相変わらず警告文が出て表示できません。
ローコストコネクタは正常に表示します。
どうしてでしょう。

何か釈然としないものがあるのですが、とりあえずD-VHSは正常に表示されるので良しとしましょう。
ただ、突然1080iが表示しなくなった原因は分からないままです。
それにHDDレコーダーRD-92Dは映らないままです。
不安だなぁ。
とりあえず解決?
変換コネクターによって表示したりしなかったり。
ならば変換コネクターを使用せずに変換ケーブルを使ってみたらどうなるのか?
さっそく購入して試してみる事にしました。
接続してD-VHSを再生してみると、なんと正常に表示するではありませんか。
表示しながらコネクタを触ると画面がちらちらして表示したりしなかったり。
あれ?
これってもしかして接触不良?
ケーブル自体の接触不良(断線)はテスターでチェックしています。
と言う事はコネクタの接触不良のようです。
コネクタの固定ネジを緩めてゆっくり出し入れすると画面が盛大に乱れます。
そう言えば差し込む時の抵抗が少なく、スポスポなのでした。
もしかして、私は今までトンチンカンなことをしていたのだろうか・・・。
さっそくIFボードを取り外してルーペでコネクタのピンを見てみると、確かに開いているように見えます。
これかなぁ。
千枚通しの先ですべてのピンをウリウリと中央に寄せます。
差し込んだ時の抵抗がかなり強くなりました。
コネクタを固定してD-VHSを再生しながらグリグリと力を掛けてもまったく乱れなくなりました。
画質も若干良くなったようです。
加えて変換コネクタに取り替えても正常に表示するようになりました。

これが原因だったようです。
以前は全く表示しなかった92DをHDMIで接続すると正常に表示するようになりました。
HDMI出力機器→DA7000ES→D50
HDMI出力機器と言ってもD-VHSのHM-DHX2とHDDレコーダーのRD-92Dだけですが、IFボードがHDCP対応と言うのは嘘ではなかったようです。
ふぅ、今のところ一安心です。
本当に解決したのかなぁ・・・。

IFB−DVI(デジタルRGB入力ボード)(2005/11/15)

2005年11月購入。
IFB-DVIと言うのはソニーの正式名称ではないのですが便宜上使わせてもらいます。
数ヶ月前、知人から「こんなのがあるよ。」と教えてもらったのがソニーの三管プロジェクターに装着できるDVIボードでした。
さっそく問い合せたところ、在庫切れなのでしばらく待ってほしいと言う返事でした。
待つ事数ヶ月、やっと商品が到着しました。
しかし、届いた荷物は薄い段ボールが潰れていました。
大丈夫だろうか・・・。
さっそく開けてみるとボードが裸のまま入っていました。
プチプチは上から被せているだけです。
ううっ、大丈夫だろうか・・・。
取り出してみると、ボード本体と説明書が1枚入っていました。
見た限りでは破損はないようです。
主要なチップは型番が分からないように削ってありました。
社外品ですがプレートのレイアウトや色は純正品と区別が付かないくらい良く出来ています。
向って左がDVI-D入力、右がコンポーネント入力。
入力の優先順位を決めるスイッチはありますがオートスイッチにも対応していて、入力信号の有無で自動的に切り替わります。
切替器無しで両方使えるわけです。
なかなか便利。
アナログRGBボードとの比較。
色も取っ手の位置やサイズも同じで純正品の様です。
取り付けネジが付いていなかったのでアナログRGBボードのネジを流用しました。
プロジェクターの機種によってジャンパピンの位置を変更します。
これが後々トラブルの原因になるとは・・・。
さっそく取り付けます。
純正ボードと同じように問題無く取り付けられました。
接続はHDMIケーブルを使用するのでDVI/HDMI変換コネクタを使用します。
HDMIケーブルを接続します。
プレーヤーとプロジェクターの電源を入れて、プロジェクターの入力をBに変えてもまったく画が出ません・・・。
ボードのLEDがまったく点灯していません。
接続に問題はないのでボードの故障が考えられます。やっぱり梱包が悪かったのかなぁ・・・。(T-T)
色々考えた挙げ句、ジャンパピンを変更すると何事も無かったかの様に正常に動作するようになりました。
D50は1番をショートするようになっているのですが1番では動作しません。
私のD50QJはなぜか2番をショートするとLEDも点灯して正常に動作します。
まぁ、こんなもんでしょうね。(笑)
正常に動作する事を確認してV880(1080i/60Hz)に接続してレジ調整をします。
今までの環境(V880アナログRGBまたはコンポーネントをD2001へ)と比べると一見して解像度とフォーカスが良くなっているのが分かります。
HTPCも含めて、今までで一番良い画質です。
何も介さず、細いケーブル1本(最安品)でこの画質は反則ですよ。(^-^)
さて、DVIばかりではなくコンポーネントもチェックしておく必要があります。
同じ条件(V880のコンポーネント出力)でボードに入力してみました。
DVIと比較すると若干解像度が落ちるかな?と言う程度で直接比較しなければ分からない程度の差でした。
どちらにしてもD2001を介したアナログRGBよりは綺麗です。
V880にDVIとコンポーネントの両方を接続しています。
V880側で表示を切替えるとプロジェクター側の入力が自動的に切り替わるので便利ですね。

さて、一つ試していないのがHTPCのDVI出力です。
HTPCのアナログRGBはV880のDVI出力に敵いませんが、DVI出力同士だとどうなるのか。
HTPCの無い今となっては検証しようがありませんが、きっとどなたか試される事でしょう。

IFB−12(マルチ入力ボード)2002/02

ドルフィンを購入した当初はLDやビデオの再生がほとんどでビデオ入力かSビデオ入力があれば事足りていました。
しかし、ラインダブラーやプログレッシブDVD・HTPC等が一般化すると今までのインターフェイスでは対応できなくなりました。

2002年2月購入。
再生装置が高度になるにつれて、入力もパソコンと同じRGBになってきました。
VC2001はビデオ・S・色差の信号をRGB出力に統合するのでRGB入力が一つしかないドルフィンでは、これだけでいっぱいです。
ところがDVDプレーヤーにHTPCを加えると、最初からRGBで出力されるので入力が足りなくなってしまいました。
オプションスロットにはすでにプログレッシブ色差(IFB−1400)ボードを入れていてパナRP91につないでいます。
しばらくはVC2001を通してLDやビデオを見るときは5本の同軸をつなぎ換えていました。
しばらく我慢していましたが、このままではどうしようもないのでD2001と言うビデオコンバータを導入することにしました。
D2001の入力はプログレッシブ色差にもRGBにも対応しているのでRP91とHTPCがつなげられるのです。
IFB−1400を取り外してRGB入力が出来るIFB−12を取り付けました。
IFB−12は内部に細かい設定を変更するスイッチがたくさん付いています。
同期信号のインピーダンスを変更したり、ケーブルの長さに応じたスイッチもあります。
(感度調整?)
IFB−12はRGBだけではなくハイビジョンや色差にも対応しているようです。
私はRGBしか必要ないのですけど。
IFB−12をドルフィンの拡張スロットに挿入しているところです。
標準装備の入力装置と性能的には全く同じようです。
私には違いは分かりませんでした。
しかし、ボードの性能は同じでもD2001にRP91をつないでみると大幅に画質が良くなりました。
つまりIFB−1400よりもD2001の色差入力の方が高性能だという事です。
RP91の画がさらに良くなりました。

2001/07

IFB−1400(プログレッシブ色差入力ボード)

2001年7月購入。
いよいよプログレッシブプレーヤーを導入しようと決心してあちこちの販売店に問い合わせると、D50QJはそのままではプログレッシブの色差信号(525P)には対応していないのでオプションボードが必要だと言う事が判明しました。
私はD50QJはマルチスキャンだから関係ないと思っていたら、どうも違うようです。
マルチスキャンというのはRGB信号の事で色差やハイビジョン信号は一定の周波数しか対応していないのです。
規格上プログレッシブプレーヤーが存在しない時代のプロジェクターですから、当たり前と言えば当たり前なのですが、全然気付きませんでした。
あわてて問い合わせるとIFB−1400と言う専用ボードがあってン万円もしました。(T-T)
しかし、これでVC2001のRGB信号と両立しながらプログレッシブDVDが見れるようになりました。