2010/05/10

いつまでも青年さん宅にてOFF会

20010年05月04日
Arikitariさん繋がりで「いつまでも青年」(もちろんHNです)さん宅へ訪問する事になりました。

Arikitariさんとブースカさんと私で、福岡県三潴郡にお住いの「いつまでも青年」さん宅へ。
予定より早く到着すると、わざわざ家の外で待っていて下さいました。
午後1時の予定が12時過ぎに到着したので昼食をとって出直す事にしました。
「いつまでも青年」さんに紹介して貰ったうどん屋さんでチャージ。

改めて御挨拶をして「いつまでも青年」さん宅へ。
オーディオルームに入って、最初に目に入ったのが、このオーディオラック。
それぞれの機器がしっくりと納まっていて、あまり目立ちません。
でも、じっくり見てみると・・・ムムムッ。
超弩級の機器がならんでいます。
左上から。
アキュフェーズ・プリアンプ C-2810。
エソテリック・マスタークロックジェネレーター G-0 Rb。
アキュフェーズ・ディジタルヴォイシングイコライザー DG-38。
凄い。
ヤマハ・AVアンプ DSP-AX8。
リン・デジタルストリ−ムプレイヤー MAJIK DS。
パイオニア・BDプレーヤー(型番失念)。

部屋に入った時、MAJIK DSが鳴っていました。
右上から。
エソテリック・CDトランスポート P-0s VUK。
エソテリック・DAコンバーター D-01 2台。
名器揃いです。
最近、導入されたと言う、ディスクプレーヤー・TAD D600。
CDとSACDで比較視聴したのですが、CDとSACDの評価が逆になったりして、蛸耳を証明してしまいました。恥ずかしい。(笑)
でも、それくらい方式による差が無く、ディスクによる差の方が大きいと言う事です。
ちょっと言い訳でした。(笑)

P-0sとD600との比較では、一聴してD600の方がベールが一枚剥がれたようにクリアになり、奥行感や楽器一つ一つの粒立ちが鮮明になります。
これは誰が聴いてもはっきり分るほどの違いです。
ハイレベルな機器になると音質差は僅差だろうと思っていたのですが、ここまで違うのは意外でした。

D600はDAC内蔵なのですが、単体のD-01よりも優れているようです。
それにしても、このD600は何かを連想させるデザインですね。
「ガンダム」?うーん、私には「キャシャーン」の戦闘モードに見えます。(笑)
スピーカーの中央にあるパワーアンプ群はアキュフェーズ。
DD66000に挟まれると小さく見えますが、近付いてみると、さすが超弩級アンプで、その迫力は圧倒的です。
上がアキュフェーズ・A-60。
下の2台がアキュフェーズ・M-6000。
A-60が中高域を、M-6000が低域を担当しています。
スピーカーはJBL Project EVEREST DD66000。
音質は一言で言ってナチュラル。
チマチマしたところが無く、開放的に鳴っています。
ジャズ・クラシック・歌謡曲とあらゆるジャンルの曲をハイレベルで再生します。
どんなジャンルでも安心して聴ける、そんなシステムですね。

私が持ち込んだ「谷山浩子 THE BEST」の「風になれ」と「カントリーガール」を聴くと、私のシステムではボーカルの高音がキンキンと耳につくのですが、DD66000では艶やかに上までスーッと素直に伸びて行きます。
うーん、美しい。
私がイメージしていたJBLとは、見た目の印象も音質も全く違うものでした。
もちろん、良い意味で。
4343や4344・4350がJBLだと思っていた私にとって、DD66000の工芸品の様な美しさは感動的でした。
木目の有機的な質感とホーンの無機的な質感が絶妙に調和して美しいスピーカーに仕上がっています。
ハイエンド機器は性能もさることながら、所有する喜びも満たしてくれる、そんな機械たちですね。
思わずナデナデしていました。(笑)
「いつまでも青年」さんとArikitariさん。
「いつまでも青年」さんはとても親しみやすく親切な方でした。
さて、オーディオルームは旧家を増築した木造の専用ルームで、天井高が3mほどあって、音質にも良い影響を与えているようです。
DD66000が音吐朗々と鳴るのは天井高が影響していそうです。

オーディオルームはRC(鉄筋コンクリート)や木造など色々な工法がありますが、個人的には「内装は木造」が良いと思っています。
丁寧に造られていれば、躯体はRCでも木造でもOK。
しかし、床・天井・壁は木造、出来ればGLやコンクリート直貼りではなく、ちゃんと下地を造りたいですね。
その点、「いつまでも青年」さんのオーディオルームは理に叶った造りをされていました。
お茶請けに出されたお菓子。
これは、「いつまでも青年」さんがポン菓子屋さんに頼んで作って貰ったものらしいです。
右はサナギではなく(笑)、パスタをポン菓子にしたものです。
左は黒豆をポン菓子にしたもので、どちらもとても美味しく、食べ始めたら止まりません。
これはうまい。
DD66000のサランネットを外したところ。
15インチウーハーが2基ありますが、これはそれぞれネットワークの定数が違っていて、担当する周波数が違うそうです。
低音に関しては普段聴かれている音量では力を持て余しているようで、ボリュームを徐々に上げていくと、どんどん「美味しい」低音になって来ました。
もっと大音量で鳴らしたいのですが耳が持ちません。(笑)
正面下部にネットワークを設定するところがあり、9V電池が二つあります。
これはバイアスを掛けるための電池だそうで、この電池のメーカーが違うと音も変わるそうです。
話によると、パナソニックが一番良いと言う事でした。
深いなぁ。
見た事も無いスピーカーケーブル、エソテリック・7N-S10000 MEXCEL。
これも超弩級です。
高そう(高性能そう)なケーブルがうじゃうじゃ。
アナログプレーヤーはPIONEER PL70LU。
カートリッジはオーディオテクニカ TA33シリーズ。
アナログはほとんど聞かないと言う「いつまでも青年」さんですが、プレイしてみると最初はナローな感じでしたが硬さが取れて来ると、どんどん音質が良くなって来ました。
フォノイコライザーはラックスマンE-200です。
帰りにお土産でもらった「黒豆ポン菓子」。
家族にも大好評で、アッと言う間に無くなってしまいました。

今回はハイエンダーと言う事で、多少緊張して伺ったのですが、「いつまでも青年」さんは親しみやすいお人柄で、とてもリラックス出来ました。
新鮮な驚きと楽しい一時を有り難うございました。