レコードスタビライザ
Y31RS-1

2017/03/29

ヤマハ純正のレコードスタビライザーを使用していたのですが、180gや200gの重量級レコードはうまく押さえつける事が出来ませんでした。
また、ターンテーブルシートが砲金製なので、スタビライザーを乗せてもレコードがスリップする時がありました。
そして、トーンアームをストレートに交換するとカートリッジ(の磁石)がスタビライザー(鉄製)に引き付けられることがあります。
そこで、もう少し重量があって非磁性体のスタビライザーを導入することにしました。

YA31プロジェクトさんのスタビライザーY31RS-1を購入しました。
銅の外周に砲金の内周です。
ツートーンカラーが高級感を出しています。
砲金シートの上に乗せると一体感がありますね。
なかなか美しい。
以前使っていたスタビライザー。
メインで使用していたヤマハ純正スタビライザー。
鋳鉄製。
今回導入したスタビライザー。
かなり重量があります。
このレコードは重量が200gあり、今までのスタビライザーでは軽くてシートに密着しませんでしたが、今回導入したスタビライザーだと密着しました。
さっそく試聴です。
予想以上の変化に驚きました。(相変わらず大袈裟です)
一音一音がより明瞭になって立ち上がりが鋭くなりました。
楽器によっては突き刺さる感じもあります。
ちゃんと密着したせいかと思って、他のレコードも試聴したのですが傾向は変わりません。
重量が効いているのか、非磁性体が影響しているのか・・・。
ソフトによっては、ちょっとトゲトゲしくなる場合もあるので、カートリッジを空芯のART7に替えてみました。
すると、大人しかったART7が元気になり、立ち上がりや押し出しが良くなりました。
低音の押し出しなどはOC9/Vには及びませんが、それでも十分良くなっています。
スタビライザーにもエージングが必要かどうかは分かりませんが、トゲトゲしさが取れるかどうか様子を見ようと思っています。

2017/03/29追記
エージングが進んだのか音質も落ち着いてきて、針をOC9/Vに戻しました。
キンキンした所も無くなり、押し出しの良い爽快な音になりました。
スタビライザーもエージングが必要なんですね。