GT-2000Lのボディを交換する

2016/12

GT-2000の純正アームYA-39からオーディオテクニカAT1503Vaに交換すると劇的に音質が向上しました。
もはやYA-39に戻ることは100%無いし、AT1503Vaを上回るアームとなるとハイエンドに近いものになるでしょう。
そこで、ボディに穴をあけてアームフォルダを固定することにしました。
しかし、0SideForceと言うアームを導入してみると、YA-39とAT1503Vaの差ほどではありませんが明らかに0SideForceの方が高音質でした。
もはやAT1503Vaに戻ることはないでしょう。(こればっかり言ってるよ)
レコードをかけるたびにアームフォルダが気になって仕方かありません。
これは何とかしたいなぁ。

と言う訳で、オークションに程度の良さそうなGT-2000Lが出品されていました。
出品者はBOOKOFFで入札は私一人、相場よりも安く落札できました。
不思議なくらいすんなりと落札できました。
元箱ありと書いてあったと思ったのですが、あとから確認すると元箱ありの表記がありませんでした。
私の勘違いだと思ったのですが、到着した商品を見ると元箱に入って届きました。
商品自体も綺麗で、丁寧に使用されていたようです。
箱を開けるとコピーではない取扱説明書が入っていました。
その下にはオリジナルの梱包材に守られたアクリルカバーがありました。
カバーを取り出すと、その下にスチロールの箱とボディがありました。
そっかー、こんなふうに梱包してあったんだ。
スチロールの箱の中にはアームや付属品がほぼ完全な状態で入っていました。
ボディを取り出すと、その下にターンテーブル(プラッタ)が入っていました。
ゴムシートはオリジナルのこげ茶色のものです。
付属品もほぼ全て揃っていました。
プラッタを持ち上げるための蝶ネジ、アームを固定するための六角ネジなど。
トーンアームもGT-2000L用のオートアームリフター付きです。
リフターは正常に動作しました。
インサイドフォースキャンセラーと純正シェル。
メインウエイト。
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これは足(インシュレーター)の比較です。
向かって右側は付属の純正足。
左側はオークションで落札したGT-2000X用の足のアルミカバーを取ったところ。
GT-2000X用の足は落札した時から潰れていて底付きしていたので純正の足にアルミカバーを装着して使用することにしました。
内部は同じものです。
GT-2000X用のインシュレーター。
プラスチックのリングがアルミになっています。
現在のターンテーブル。
プラッタを取り外したところ。
新たなターンテーブル。
どこが違うか分かりますよね。
アームを取り付けて、プラッタを載せて完了。
音質に変化は無いようです。
当たり前か。
すっきりした感じで気になる箇所も無くなりました。